人の流れの再構築を「ReDo」

ミッション

人の流れの再構築を

一過性や、消費対象の関係性ではなく、商品や技術、サービス、場そのものの裏側にある心持ちを表現し、
働き手・作り手とファン(支援者)が長く続く関係性をつくることができるように。
ケア、まちづくり、アートなど、あらゆる事業の初期段階における「ファンづくり」を通して、人の流れをつくってゆく/再構築を目指します。

会社概要

名称:株式会社ReDo
所在地:長野県北佐久郡軽井沢町
問い合わせ先:info@redo.co.jp
代表取締役:藤岡 聡子


事業内容

・ケア、まちづくり、アートなど、あらゆる事業の初期段階における「ファンづくり」のプランニング、マーケティング戦略、運営
・それに付随する執筆、研究、講演活動

これまでの実績

「町の空き家をユニークに楽しむ」(東京都豊島区)

「診療所を起点にまちづくりが始まる」(長野県軽井沢町)

子どもが町を歩くきっかけをつくる(長野県軽井沢町)

軽井沢キッズメディアラボ

軽井沢キッズメディアラボ

表現の震源地づくり(東京都渋谷区・原宿エリア)

BE AT TOKYO

BE AT TOKYO

メディア掲載・出演

2017年8月号 『ソトコト』巻頭インタビュー掲載
2017年8月 『J-WAVE WONDER VISION』出演
2017年9月 文化放送『The News Masters TOKYO』出演
2018年2月 『Wedge infinity』掲載
2018年4月号 『地域介護経営―介護ビジョン』巻頭連載「今月のイノベーター」掲載
2018年5月 豊島区社会福祉協議会『Story&Map 〜このまちでみんなと生きてゆく〜 』掲載
2019年5月号 『ソトコト』”人が集まる場所の作り方”特集にて掲載
2019年7月 Prosper Portland presents Jananese entrepreneur's presentation 登壇
2019年11月号 『信濃毎日新聞 ひととき』にて掲載
2020年2月 『社会的処方(学芸出版社)』共著にて出版
2020年3月号 『地域介護経営―介護ビジョン』”介護って何だ?”特集にて掲載
2020年6月 『ケアとまちづくり、ときどきアート(中外医学社)』共著にて出版

その他多数掲載・出演・登壇しています。
お問い合わせはinfo@redo.co.jpへどうぞ。

プロフィール

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コミュニティディレクター / 福祉環境設計士

藤岡 聡子

Satoko N Fujioka


個人note / 個人twitter


1985年生まれ、徳島県生まれ三重県育ち。長野県軽井沢町在住。夜間定時制高校出身。
人材教育会社を経て24才で介護ベンチャー創業メンバーとして
2010年に住宅型有料老人ホームを立ち上げ、アーティスト、大学生や子どもたちとともに町に開いた居場所づくりを実践。

出産を経て2014年より非営利団体「親の思考が出会う場」KURASOU.代表として、
国内外のべ200名以上の親が政治や人権など暮らし方について学び対話する場を運営。

2015年デンマークに留学し、幼児教育・高齢者住宅の視察、
民主主義形成について国会議員らと意見交換を重ね帰国。
同年11月 株式会社ReDoを起業。

2016年より東京都豊島区椎名町にて、空き家だった場所を拠点に「しいなまちの茶話会」、
「長崎二丁目家庭科室」を立ち上げ、町に住む高齢者から若者が知識・経験を学ぶ場所として0才から80代までのべ1000人が通う場を運営。
2018年から長野県軽井沢町にて、暮らしと医療を結びつける活動として「ほっちのお茶会」、
「診療所と大きな台所があるところ ほっちのロッヂ」を医師と共同で立ち上げる。

ファンづくりに中心としたプランニング(企画力)を元に、
その業界の中で存在しなかった流れ・価値を生み出し、人の流れをつくってゆく/再構築を目指します。

活動のお知らせ

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